木村利人教授・全業績データベース
(学術講演データベース)

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SHORT CUT1980年代までの学術講演 | 1990年代の学術講演

1980年代までの学術講演
 標 題   掲載誌・ 
 掲載誌等の名称 
  発表  
  年月日  
 概 要 
バイオエシックスの展開 東京北区医師会 1980. 4. 10. バイオエシックス公共政策づくりの検討、医療財源の問題等。
バイオエシックスとは何か 北里大学医学部 1980. 4. 16. バイオエシックスの基本原理について。
バイオエシックスの原理 東京北区医師会 1981. 3. 17. バイオエシックスの原理を具体的に論用し、考察。
バイオエシックスの構想 帝京大学医学部 1981. 3. 26. バイオエシックスの構想を解明。医療の現場でのケース・スタディを展開。
バイオエシックスを考える 北里大学医学部 1982. 1. 29. バイオエシックスの事例研究。
バイオエシックス:世界の現状 医学研究振興財団 1983. 1. 23. 国際的なバイオエシックスガイドラインについて。
バイオエシックスと体外受精 日本産婦人科学会徳島地方部会及び日本母性保護医協会徳島県支部 1983. 2. 11. バイオエシックスの視座から体外受精の倫理をめぐって考察。
体外受精の倫理 徳島大学医学部
倫理委員会
1983. 2. 12. 徳島大学医学部倫理委員会での証査。体外受精をバイオエシックスの視座から考察。
「バイオエシックスと看護」
(第1回バイオエシックス研修会)
於:名古屋第二赤十字病院桑山講堂
岡村ゼミナール
名古屋看護研究会
1983. 2. 13. 看護職のあり方をめぐって、職業倫理、判例研究の事例にアプローチしつつ、バイオエシックスの基本原理を解明。(コメンテイター;岡村昭彦)
「21世紀の医療を展望する
:ダーウィンからバイオエシックスまで」
(第2回バイオエシックス研修会)
於:愛知厚生年金会館
岡村ゼミナール
名古屋看護研究会
1983. 12. 15. 看護職のあり方をめぐって、職業倫理、判例研究の事例にアプローチしつつ、バイオエシックスの基本原理を解明。(コメンテイター;岡村昭彦)
看護とバイオエシックス 日赤看護婦
中央研修所
1984. 11. 21. バイオエシックスと看護職の意味についてフェミニズムの立場から考察。
バイオエシックスと看護を考える 長野県看護協会 1984. 11. 26. 看護婦のためのバイオエシックスとは何かについて分析、未来を展望する。
精神病とバイオエシックス 長野県安曇病院 1984. 11. 26. 精神科入院患者にとっての人権とは何かについて、日米の比較考察。
「患者の権利と世界のバイオエシックス」
(第4回バイオエシックス研修会)
於:名古屋市公会堂・第3集会室
岡村ゼミナール
名古屋看護研究会
1984. 12. 1. 看護職のあり方をめぐって、職業倫理、判例研究の事例にアプローチしつつ、バイオエシックスの基本原理を解明。(コメンテイター;岡村昭彦)
患者を支えるバイオエシックスと生の意味 京都クリスチャン・アカデミーハウス・セミナー 1984. 12. 2. コミュニティの中でのバイオエシックス原理の展開について考察と分析を行い、特に患者の権利を中心に論じる。
バイオエシックスと医療 東京北区医師会 1984. 12. 2. 医療の現場の問題点のバイオエシックスについて考察。
患者を支えるバイオエシックスとは 京都クリスチャン・アカデミーハウス「話し合い」, No. 257. 1985. 1. 京都クリスチャン・アカデミーハウス・セミナーハウスでの講演要旨。
バイオエシックスを背景とした患者の権利 Medical Way
Vol. 2, No. 2.
1985. 2. 日本でのメディカル・ジャーナリストの研修会での講演要旨。バイオエシックスと患者の権利。
日本式ホスピスと患者の権利運動 国民文化, 85-6月号 1985. 6. お茶の水・総評会館での講演要旨。(コメンテーター;岡村昭彦)
[特別講演]
患者の権利とバイオエシックス
- 国際的動向と展望をふまえて -
死の臨床, 8・1 1985. 12.
いのちを考える:私たちがバイオエシックスをつくる 尾崎行雄記念財団討論集会シリーズ,
通巻89号,
新生社.
1988. 2.
バイオエシックス:史的背景と世界の動向 科学技術庁 / 科学技術会議・ライフサイエンス部会, ライフサイエンスと人間に関する懇談会資料. 1988. 2.
バイオエシックス思想の展開 日本比較思想学会
シンポジューム講演
1988. 5.
世界と日本のバイオエシックス 日本生命倫理学会発足記念講演 (学士会館), 「新医療」, Vol. 15, No. 11, エム・イー振興協会. 1988. 9.
老人医療に於ける法と倫理 早大比較法研究所公開講演会, Ed., by Institute of Comparative Law, Waseda University, "Law in East and West". 1988. 9.
バイオエシックスと人権 日本倫理学会講演 1988. 10.
バイオエシックスと国際社会 朝日カルチャー・センター, 「科学朝日」, 朝日新聞社. 1988. 12.
インフォームド・コンセント 日本医師会生命倫理懇談会「説明と同意」についての講演(質疑速記録集) 1989. 4. 日本医師会におけるインフォームド・コンセントの実施をめぐる現状の把握とその展望。
日米の大学教育比較 早大教組早大改革展望委員会 1989. 5.
医の倫理とバイオエシックス 帝京大学 1989. 5.
バイオエシックスと看護 看護協会 1989. 5.
いのちを考える:看護とバイオエシックス 山梨県看護協会 1989. 9.
いのちを考える 日本生協連医療部会 1989. 9.
市民運動とバイオエシックス 群馬YMCA 1989. 9.
あなたのいのちは誰のもの 九段高校 1989. 10.
水とバイオエシックス 天理やまと文化会議
「G-ten」
1989. 10.
あなたのいのちは誰のもの:生命倫理の考え方 諏訪市健康まつり 1989. 10.
あなたのいのちは誰のもの 恵泉女学園 1989. 11.
バイオエシックスにおける説明と同意 広島医師会 1989. 11.
バイオエシックスと生命工学 ワイズマンクラブ 1989. 12.
バイオエシックスと法と医療 早大エクステンションセンター 1989. 12.

SHORT CUT1980年代までの学術講演 | 1990年代の学術講演

1990年代の学術講演
 標 題   掲載誌・
 出版社等の名称 
  発表  
  年月日  
 概 要 
いのちを考える:バイオエシックスのすすめ 日本看護研修センター 1990. 1.
バイオエシックスの考え方 埼玉共同病院 1990. 1.
バイオエシックスと医療と文化 北海道医師会 1990. 1.
バイオエシックスと看護 多摩老人医療センター 1990. 3.
いのちを考える:バイオエシックスのすすめ 「TDC卒後研修セミナー報」, Vol. 15, No. 3.,
東京医科歯科大学同窓会卒後研修特別委員会.
1990. 4.
高齢化時代のアメリカとグレイバンサー 埼玉県老人大学 1990. 5.
いのちを考える 「よりよい生と死を考える市民の会報」,
よりよい生と死を考える市民の会.
1990. 5.
患者の権利とバイオエシックス 長野中央病院 1990. 5.
いのちを考える 「路の光」
東京女子大学
1990. 6.
新しい時代の生と死 「筑波メディカルセンター病院誌」, Vol. 5.,
筑波メディカルセンター.
1990. 6.
新しい時代の生と死
:バイオエシックスの現在と未来
「医学総論:産業医科大学講義集」,
産業医科大学.
1990. 6.
ヒト遺伝子解析の倫理 「CIOMS日本学術会議ニューズレター」,
CIOMS日本学術会議.
1990. 7.
臓器移植と倫理委員会 「臓器移植へのアプローチIV」
メディカ出版
1990. 9.
地球環境問題と宗教 「曹洞宗教化研究所紀要」
駒沢大学
1990. 10.
看護の立場から生命倫理を考える 「看護協会報」
鹿児島看護協会
1990. 10.
インフォームド・コンセントをめぐって 「医療生協ニュース」
東京保健生協
1990. 10.
バイオエシックスの考え方と世界の現状について 「看護協会ニュース」
長野県看護協会
1990. 12.
患者と医師関係について 「大和臨床医学談話会雑誌」
大和臨床医学談話会
1991. 1.
米国大統領委員会の歩みに学ぶ 「ニューズレター」, Vol. 1, No.1.,
医学ジャーナリズム研究会.
1991. 3.
ICUにおけるバイオエシックス 「集中治療医学会会報」
集中治療医学会
1991. 3.
ヒト遺伝子と倫理 「学術会議ニュース」
日本学術会議
1991. 3.
人類生存の基盤への挑戦
:ヒト遺伝子解析におけるバイオエシックス
「生存科学ニュース」, Vol. 6, No. 3.,
生存科学研究所.
1991. 5.
いのちを考える:バイオエシックス 「The YMCA」, Vol. 497.,
日本キリスト教青年同盟.
1991. 7.
バイオエシックス
:その考え方と世界の実情
作業療法士協会 1991. 10.
新しい時代の生と死
:体外受精から脳死まで
「電力研究会議事録」
東京電力
1991. 10.
難民と滞在延期外国人労働者の
医療とバイオエシックス
日本基督教団医科連盟 1991. 12.
生と死と宗教 日本基督教団南教区 1991. 12.
環境と人間
:バイオエシックスの視座
「はなしあい」, Vol. 329.,
日本クリスチャンアカデミー.
1992. 1.
自分のいのちを守り育てよう 「東京YMCA」, Vol. 427.,
東京キリスト教女子青年会.
1992. 2.
いのちの喜び 「生存科学 (生存科学研究所)」対応,
日本基督教団富士見町教会.
1992. 5.
バイオエシックス
:その考え方と世界の実情
「新しい学校健康教育 (大修館書店)」対応,
政治工学研究所.
1992. 5.
日本における宗教とバイオエシックス 「Transcultural Dimensions in Medical Ethics (University Publishing Group, Inc., Frederick, Maryland.)」対応, 政治工学研究所. 1992. 5.
日本における宗教とバイオエシックス 上記「Transcultural Dimensions in Medical Ethics」対応, ワシントン, D. C. 地区ドイツ協会. 1992. 6.
いのちを考える 「看護教育研修大会誌」,
北海道看護協会.
1992. 6.
患者の権利とは何か 「患者の権利法をつくる会刊行資料」,
患者の権利法をつくる会.
1992. 7.
新しい時代の生と死を考える 「生命の意味 (思文閣出版)」収録,
早大エクステンションセンター.
1992. 7.
いのちを考える:コミュニティの中のくらし・医療・ホスピス 「ヒトの遺伝 生物の科学 遺伝 (裳華房)」対応,
浜松精霊三方が原病院.
1992. 7.
バイオエシックスと
キリスト教神学の動向
「エコロジーとキリスト教 (新教出版社)」収録,
松沢教会.
1992. 9.
体外受精から脳死まで
:バイオエシックスとマネジメント
上記「Transcultural Dimensions in Medical Ethics」収録,
システム科学研究所.
1992. 11.
患者と医療者の間
:インフォームド・コンセントを中心に
「北大生命倫理セミナー報告集」,
北海道大学生命倫理セミナー.
1993. 5.
ホスピスとターミナルケア
:生命の尊厳
「路の光」,
富士見町教会.
1993. 5.
CIOMS 国際疫学実験の倫理基準 『予防医学における倫理問題に関する研究会』,
文部省疫学研究班報告書.
1993. 12.
生と死のバイオエシックス 「教育委員会ニューズレター」,
浦和市教育委員会.
1993. 12.
臨床バイオエシックスをめぐる諸問題について 「東京都病産院医療倫理講演会」 1994. 1.
アメリカにおける
最新の遺伝子治療とバイオエシックス
「医学情報研究会ニューズレター」,
医学情報研究会.
1994. 1.
生と死のバイオエシックス 「生活の質講座」 1994. 2.
Bioethics and Japanese Health Care 「Washington-Japan Journal」, Vol. 2, No. 4., The Japan-America Society of Washington, D. C. 1994. 3.
バイオエシックスから見た21世紀 東京女子医科大学
バイオエシックス懇話会
1995. 4.
板橋区高齢者福祉グリーンカレッジ
「高齢化社会のバイオエシックス」
於・板橋区福祉会館 1996. 10.
イデア4・特別講演
「インフォームド・コンセントの成り立ちと意義」
於・国立教育会館 1996. 11.
Matters of Life and Death, Asia-America Forum in Washington, D.C. Keynote Speech Community Center,
Washington, D.C.
1997. 3.
健康のイメージと伝統医療 全日本鍼灸学会雑誌, 47・1,
/ 全日本鍼灸学会, p. 2.
1997. 3. (国内学会特別講演)
生命倫理学から見た周産期医学
-バイオエシックスにおける Narrative Ethics の形成と周産期・遺伝・Futility をめぐって
第31回母子保健セミナー資料集
/ 恩賜財団母子愛育会,
pp. 3-5.
1997. 6.
バイオエシックスの形成と展開 大正大学
クオリティー・オブ・ライフ研究会
1997. 12. 4. (QOL 研究会資料集)
いのちを考える
-キリスト教と生命倫理
日本キリスト教団
西南支区会報, p. 1.
1998. 1.
On Brain Death in Japan Bioethics in the Coming Millennium / St. Francis Medical Center, ハワイ医学会, Honolulu, Hawaii. 1998. 2. (海外特別講演) Conference Proceedings, pp. 57-62.
Japanese Health Care Delibery Bioethics in the Coming Millennium / St. Francis Medical Center, ハワイ医学会, Honolulu, Hawaii. 1998. 2. (海外特別講演) Conference Proceedings, pp. 223-226.

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